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すきなもの・すきなこと、暮らしの記録。
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Posted by yotsuba*
 
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『負ケテタマルカ!』
日曜日、ある小学生が残した、
たくさんの作品たちに会いにいってきました。


・・・・・・・・・・・・


負ケテタマルカ!

男の子の名前は、本田紘輝くん。
享年12歳。
8歳から12歳まで脳腫瘍と闘い、
その病床のもとでたくさんのすばらしい絵画を残しています。





彼の魅力はその愛らしい性格。
自分のことを“拙者”と呼んでみたり、
テスト用紙の記名欄に“マイケルジャクソン”と書いたり(笑)
(↑これは作品展にも展示してありました。)


そんな彼が病床で、お母様に言った言葉。


「ママ、この目を忘れないでね。」


ドキュメンタリーの映像を見ながら、
涙がとまらなくなりました。


「人生って一体なんだろうね。」

「ママ、愛してるよ。」

「ママ、つらいよ。」


弱音を吐かず、
いつも頑張り屋さんで病気(悪魔)に向かっていたこうきくん。

息を引き取る間際の一筋の涙が、
今でも胸にやきついています。



・・・・・・・・・・・・



生きる、って何だろう?

生かされている、のはもちろんだけど、
あたしはあたしの“意思”で“生きている”。

小さなことでぐちぐち悩んだり、
愚痴を言ったり。
大声で笑ったり、
悲しくて声をあげて泣いたり。

春、夏、秋、冬。
すばらしい季節、自然の中で
あたしは生きている。

それだけがすばらしい事実。


祈り。
「祈り」(病状がもっとも安定していた時の作品だそうです。そして唯一の自画像、なのだそうです。)


・・・・・・・・・・・・



帰り際、展示室の出口で
紘輝くんのお父様、お母様、おばあちゃまとお話をさせて頂きました。

まだ幼いわが子を先におくるということは
いかばかりの心中だっただろう。

目の前の強い笑顔が眩しくて、
そして握手の手のあたたかさがぐっときて、
お母様の手を握ったまま涙がとまりませんでした。

傍らの息子も、照れ笑いを浮かべながら
目にいっぱいの涙をためていました。




*本田紘輝くんオフィシャルサイト
 http://hondakouki.com/wp/wordpress/?page_id=20









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Posted by yotsuba*
comment:2   trackback:0
[[あたし]思うコト

thema:生き方 - genre:ライフ


comment
きっと子供を持つ親ならその場で号泣だろうね
読んでるだけで泣けてきたわ
子供が自分よりも先に逝ってしまうこと多分すごくつらいと思う
今子供が元気に生きてることは何よりも幸せなことだね
ありがとう

2010/08/04 12:46 | URL | edit posted by 琴ママ
■琴ママちゃん
琴ママちゃん、こちらにもコメントありがとうね^^

自分がその立場だったら・・・
すぐに想像がつかない。
きっとそれだけ今いる環境が穏やかなんだろうね。

紘輝くんのご両親もおばあちゃまも、
ものすごくステキな方々なんだよー。
だからこそ、あんなすばらしい感性をもった息子さんなのかも^^

たくさんのことを小さな紘輝くんに教わって、
感謝の気持ちでいっぱいだよ。

毎日、日々を慈しみながら精一杯過ごせたらいいね^^
2010/08/05 10:43 | URL | edit posted by よつば
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